常に良質なネットワーク環境をお約束いたします。
HYPERBOXは真のユーザービリティーを追求すべく、ドメインの管理からお客様のサーバアカウント管理までをWebブラウザからの"ワンクリックアプライアンス"を目指し、各種ツール、開発技術を提供させていただいている唯一のインターネットサービスプロバイダです。
広大なバックボーンや高品質の機材、高度な技術力を駆使し、徹底したマネージメントにて成し得たそのコストパフォーマンスは、他社の追従を許しません。
料金だけではありません。最も重要なホスティングサービスは"サポート"と捉え、24時間無料電話サポートのご提供なども行っています。サービス発想の原点は、お客様ひとりひとりの笑顔から。
他社が成し遂げていない「当たり前のことを簡単に。」それが私達の使命です。
図に示すとおり高度なネットワークシステムを駆使することにより、お客様は意識することなく簡単にアプライアンス機能をご利用いただけまます。
■バックボーン [総量36Gbps]
※2004年5月現在
トランジット:総量7Gbps
プライベートピアリング:総量30Gbps
日本国内の代表的なIXや数多くの大手ISPとの相互接続、日々「高い安定性」と「高いスループット」という2つのキーワードを軸とした弊社のネットワークポリシーを徹底することにより、ネットワーク障害の確率を限りなくゼロに近づけCiscoやFoundryなど定評あるルータ/スイッチ群を採用することにより高い可用性を確保しています。BGPルータは熟練したオペレータにより運用されており、極めて安定性の高いネットワークを実現しています。
ネットワークの品質は接続帯域だけでは評価しきれません。
多くの大手ISPとどれくらいの相互接続協定が結ばれているかによって価値は全く変わってしまいます。また、充実したバックボーンを有していても、内部ネットワークのスループットが悪ければそれを活かすことができません。
IXとは、ISPやiDCなどの通信事業者が、相互にトラフィックを交換するための施設ですが、国内ではJPIXやNSPIXPといったIXが存在し、日本のインターネットの中心ともいわれています。そのIXとの20Gbps以上の接続に加え、IXを介しない直接の交換協定も含めると、実に90社以上の通信事業者と協定を結んでおります。
ネットワーク内、内部構成についても標準で1Gbps以上のメディアを利用し、負荷集中が起こりうる箇所では並列処理を行うことにより、スループットの向上を実現しています。
IDCは、池袋サンシャインシティ内自家発電設備・ハロン消化設備・耐震設計にて厳重な管理の元、24時間有人監視で運用されております。
各サーバは自動監視システムの導入に加え、技術サポートセンター(池袋サンシャインシティ文化会館)での24時間有人監視により保守管理されています。
銀座お客様サポートセンターにてお客様のサポートを行っております。
サーバは24時間絶え間なく動いているもの。そのサポートは24時間が当たり前。365日年中無休、ご提供サービスの種類に関わらずメールはもとよりお電話にて24時間対応させていただいております。