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サービスリリース・更新情報

メール配信ASPシステム「HyperMail™」サービスイン<2005/03/26 (Sat) 15:02:59>

メール配信顧客管理、マーケティング機能を網羅したメール配信システム「HyperMail™」をリリースしました。

すべての機能はウェブブラウザより設定管理。配信ユーザの登録もウェブブラウザより行なえ、検索管理機能も標準装備。お客様の手を煩わせません。

HTMLメールの送信や、携帯メールへの送信も可能。メルマガの発行にも活用いただけます。

http://www.hypermail.ne.jp/

「メガ@メール」サービスイン! <2004/11/29 (Mon) 03:25:13>

大容量の添付ファイル付メールをかんたんに送信できる「メガ@メール」を11/29からサービス開始。

http://www.megamail.jp/

今なら1週間無料トライアル、キャンペーン価格にて継続利用可能です。ぜひお試しください!

「スパムブレーカー」がサービスインいたしました。 <2004/11/01 (Mon) 19:29:02>

スパム対策・ウィルス対策ASPサービス「スパムブレーカー」がサービスインいたしました。現在無料でトライアル試用可能です。

詳しくは「http://www.spambreaker.net」をご覧ください!

日本語迷惑メール対策サービス「スパムブレーカー」 <2004/10/28 (Thu) 14:43:06>

いよいよ「スパムブレーカー」が11月1日にサービスインいたします。

現在、多くのかたが、日々届けられる多くの迷惑メール(スパムメール)やウィルスメールに悩まされる毎日ですが、国内では依然日本語に対応したソフトやサービスがあまり存在しません。

弊社では、お客様のご要望にもとづき、日本語に対応、管理画面にてその性能を実感、対策いただけるアプライアンスサービスを低料金にて提供させていただきます。ご期待ください。

まずは無料トライアルサービスにて、その機能をお確かめいただけます。

アナウンス詳細

大容量添付ファイルメール送達サービス「Mega@Mail」 <2004/10/28 (Thu) 14:32:10>

まもなく、大容量の添付ファイルを送達できるサービスを提供予定です。

デザイン事務所様、技術系会社様などでは、とかく大容量の添付ファイルを送達しなければならない機会が多く見受けられます。

しかしながら、本来メールはネットワークの本来のしくみより、その送達を完全に保証するものではなくかつ、現在多くのメールサーバは大容量のメールを受信・リレー・送信することを拒否しています。

弊社では、お客様のご要望にもとづき、大容量の添付ファイルでも安全かつ確実にお届けするシステムを開発の上、近日リリースさせていただきます。ご期待ください。

アナウンス詳細

■提供予定スペック・料金
提供アカウント 1メールアドレス(From)でのご利用
送達可能な添付メール容量 1ファイル100MBまで。一度に3添付ファイルを送達可能。
総アカウント容量 1000MB
料金
初期費用 \3,150
月額料金 \1,050
※本サービスは弊社ホスティングサービスご利用のお客様以外でもお申し込みいただけます。
※本サービスの仕様、料金は変更になる事がございます。ご了承ください。

ウェブメールソフトのご案内 <2004/06/10 (Thu) 18:55:10>

スクイリルメール

ウェブメーラーシステム、スクイリルメール(Squirrel Mail)最新版がご利用いただけるようになりました。「CGIインストーラー」よりかんたんインストールの上ご利用になれます。

通常メールはお客様PC内のメールソフトウェアにてメールの送受信を行いますが、ウェブメーラーを使うと、インターネット接続ができウェブブラウザがあれば、外出などどこからでもお客様ドメインメールアカウントのメール送受信が行える機能です。

弊社共有サーバホスティングサービスをご利用のお客様は、無料にてご利用いただけますのでこの機会にぜひお試しください。

スクイリルメールの詳細

汎用JPドメイン登録・管理システム <2004/06/06 (Sun) 13:50:37>

汎用JPドメインレジスター・マネージャー

汎用JPドメインの登録、管理が自動化されました。

これにより、gTLDドメイン同様汎用JPドメインでもお客様にて24時間新規登録・登録内容の変更など、管理が行えます。

ますます便利になるドメインキーパーサービス。今後ともご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

現在すでに弊社にて汎用JPドメインを登録のお客様に対し、アクセス認証情報のご連絡を6/8より随時行います。
お急ぎのお客様、まだご連絡が届いていないお客様はお手数ですが、弊社サポートまでご連絡ください。

ドメインキーパーからの各種お知らせ! <2004/06/01 (Tue) 02:56:44>

ストアマネージャープラン

2004年6月1日共有サーバホステイングサービス「ストアマネージャープラン」が機能強化の上リリースされました。独自ドメインSSLアクセスやアンチウィルスメール機能、SSLセキュアPOPメール機能、初期/月額費用無料の決済機能などを標準提供となります。

サーバ/サービスポート自動監視システム・遠隔電源制御装置システム

2004年6月1日専用サーバ新規お申込みのお客様へ「サーバ/サービスポート自動監視システム」に加え、お客様ご自身がウェブブラウザより操作可能な、国内ホスティング業者初「遠隔電源制御装置システム」の無料提供を開始いたします。 また、既存のサーバダウン履歴の多いユーザ様に対し無料提供をご案内中です。

バックボーン

2004年5月弊社バックボーンが36Gbpsに大幅増速(国内最速)されました。さらなる快適性を保証します。

大容量添付ファイルメール送達サービス「Mega@Mail」 <2004/10/28 (Thu) 14:32:10>

平素はご利用まことにありがとうございます。

弊社共有サーバホスティングサービスご利用のお客様ならば、誰でもご利用いただけ、好評をいただいている、「CGIインストーラー」に新たなソフトが追加されました。ぜひご利用くださいませ。

高機能アクセスログ解析 AWStats

お客様のホームページへのアクセスを多方面より詳細に解析します。

ウェブログ Movable Type

解説

ウェブログとは?:「はじめてのウェブログ

セキュリティパッチの不都合 <2004/01/12 (Mon) 04:45:32>

■発令:2004年1月12日4:00

■対象ユーザ様:
「まるごとRaQサーバレンタル」サービスをご利用かつ弊社保守契約をお結びでないお客様

■緊急度:高

■表題:ProFTPDのセキュリティバージョンアップについて。

Sunよりリリースされた下記セキュリティパッチについて、適用されたかたから「FTP接続が行えない」と多くのご連絡をいただいており、弊社技術部にて調査したところ、パッチに不都合がございました。

RaQ550-All-Security-0.0.1-16623 Proftpd セキュリティアップデート

該当パッチでのセキュリティ対処に関しては下記となります。
http://proftpd.chu.edu.tw/docs/NEWS-1.2.9rc1

主としてmod_sqlおよびmod_radius、mod_rewriteでの動作修正であり 特に重要なセキュリティホールに対応のものではありません。

取り急ぎ、適用を検討されているお客様においては適用を見合わせていただく事をお願いすると共に、既に導入されてしまい不都合があるお客様は下記対応をお願い申し上げます。

---------------------------------------------------------

弊社技術部にて早急にproftpdのバージョンアップに伴うリリースノートなど
を確認したところ今回のセキュリティバージョンアップで新たにインストール
される1.2.9では、/etc/proftpd.confの構文評価が導入されたために、サ
ーバの固有のIP(フィジカルに付加されているIP)について<VirtualHost>ディレクティヴを設定することができなくなったようです。

ちなみにアップデート前のバージョンは1.2.5となります。

> - ProFTPD now checks for IP address/port collisions in the configuration
> file, and will refuse to start unless all configured server contexts
> have unique IP address/port combinations.

アップデート前のバージョンではproftpd.confの設定内容について整合性をチェックせずエラーとなっていなかった事を意味します。

proftpd.conf内に、上記のフィジカルIPに対するVirtualHostディレクティヴを無理に作ると、すでにデフォルトとして設定されているものに上書きしようとしている旨の下記エラーが発生し、Connection Refuseとなります。

[ /var/log/messagesのエラー ]

> Jan 11 23:36:40 ns1 proftpd[15683]: error: "(null)" address/port (xx.xx.xx.xx:21) already in use by "ProFTPD"
> Jan 11 23:36:40 ns1 proftpd[15683]: Fatal: </VirtualHost>: address/port configuration collision
> Jan 11 23:36:40 ns1 inetd[15034]: pid 15683: exit status 1

[クライアントでの表示 ]

> [root@mail1 root]# ncftp -u admin xxx.xxx.jp
> NcFTP 3.1.3 (Mar 27, 2002) by Mike Gleason (ncftp@ncftp.com).
> Remote host has closed the connection.
> Remote host has closed the connection.
> Sleeping 20 seconds...

<VirtualHost>ディレクティヴはVirtualIPに対して設置するものであり、フィジカルなIPでの設定はglobalが適用される挙動となっています。
Cobaltの場合、ccedは強制的に(フィジカルだろうがヴァーチャルであろうが)<VirtualHost>ディレクティヴを作成してしまうため、パッチ適用時点からFTPでのアクセスができなくなります。

なお、/etc/proftpd.conf内の、フィジカルIPに対する<VirtualHost>ディレクティヴを削除することによりftpアクセス自体はできるようになるのですが、上記の通りcced上で何らかの操作(匿名FTPの設置/撤去など)を行うと、proftpd.conf内に強制的にフィジカルIPでの<VirtualHost>ディレクティヴが書き込まれてFTPでのアクセスができなくなってしまうため、恒久的な解決策とはなりません。

■対応策

・ /etc/proftpd.confの構文評価機能の無効化

しかしながら、コマンドラインからの無効化はできません。
    従って、無効化するためにはソースレベルでルーチンを無効化し
    再コンパイルする必要があります。

Sun Cobalt より修正のパッチリリースを待つか、下記応急処置の対処もしくはProftpdのバージョンダウンを行う必要があります。

======================
■応急的な対処について
======================

[必要技術スキル]
「ログイン」、「viエディタでの編集ができる」
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下記のような手順で応急的な対処は可能です。(ただし、管理画面より、匿名FTPの設置/撤去などでproftpd.confがccedにタッチされると再び接続できなくなるので、再度下記の編集を行う必要があります。)

1) サーバ艦橋の確認。

ログインしてrootとなり、下記コマンドでどのIPが問題となっているか確認します。

      proftpd --configtest

2) 下記のような表示が現れますのでIPを確認します。

[root@ns1 /etc]# proftpd --configtest
Checking syntax of configuration file
- error: "(null)" address/port (####IPアドレス####:21) already in use by "ProFTPD"
- Fatal: </VirtualHost>: address/port configuration collision

3) 「vi /etc/proftpd.conf」により設定ファイルを開き、2)項で
  表示されたIPアドレスに対する<VirtualHost>ディレクティヴに
  のみ、下記の修正を加えます。

修正前:

<VirtualHost ####IPアドレス####>
DefaultRoot / wheel
DefaultRoot / admin-users
DefaultRoot ~/../../.. site-adm
DefaultRoot ~ !site-adm
AllowOverwrite on
DisplayLogin .ftphelp
</VirtualHost>



修正後:

#<VirtualHost ####IPアドレス####>
# DefaultRoot / wheel
# DefaultRoot / admin-users
# DefaultRoot ~/../../.. site-adm
# DefaultRoot ~ !site-adm
# AllowOverwrite on
# DisplayLogin .ftphelp
#</VirtualHost>

"#"の付加となり"#"はコメントアウトを意味します。

4) proftpd自体はinetより呼び出された時に、つど設定ファイルを呼んでいるので、以上で訂正は完了となります。
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パッチ適用については、お客様判断・責任の元適用をお願いしている事から上記作業をお客様自身で行えない場合は下記有償にて作業代行を賜らしていただいてございます。

ご依頼の場合は下記フォームより、ご依頼の作業、サーバパスワードを明記の上お申し込みくださいませ。

https://www.hyperbox.co.jp/cgi-bin/tectoi/ttoiform.html

※ 応急処置作業
    5,000円

※ proftpd バージョンダウン作業(※含む応急処置作業)
    20,000円
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弊社保守契約をお結びいただくと、24時間サーバ 負荷/生存/サービスポート 監視/パッチ適用よりサーバ障害時の復旧2次対応まで対応させていただいております。ぜひご利用いただきますようお願い申し上げます。

お申し込み、詳細は弊社サポートまでお問い合わせください。
support@domain-keeper.net

月間保守費用:\30,000/台
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■現在Cobaltサーバについてユーザ会が存在し、本件のような不都合や技術的案件が討議されております。ぜひ、メーリングリストに参加される事をお勧めいたします。

Cobaltでいこう!(コバルトユーザ会)
http://cobaltqube.org/index-j.html

Mailing List(メイリングリスト)
http://cobaltqube.org/ml/index-j.html
coba-q : Cobalt 一般の話題。なんでもあり。
coba-d : Cobalt 関連の Deep なお話。Unix技術的なこと。

コバルトユーザーズグループ リソース全文検索
http://cobaltqube.org/search/index-j.html

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以上

標準機能追加のお知らせ <2003/10/15 (Wed) 20:32:18>

お待たせしていた「ファイルマネージャー」、「ホームページインストーラ」がリリースされました。詳細はこちら をご覧ください。

「ファイルマネージャー」・「ホームページインストーラー」 <2003/08/22 (Fri) 03:47:55>

まもなく「ファイルマネージャー」・「ホームページインストーラー」各機能の標準搭載を開始いたします。

ファイルマネージャー

Webブラウザ上から、FTP/Telnetで通常行うほとんどの操作が可能、ファイルのアップロード・ダウンロード・作成・移動・削除機能はもとより、ファイルのHTML編集、アクセス制限ディレクトリ管理、バックアップファイルの圧縮ファイル作成・展開機能、インラインコマンドの実行も可能となります。

ホームページインストーラー

ワンクリックでご希望のホームページ雛形テンプレートをご希望のディレクトリにインストール。標準でアクセスカウンタ・掲示板・Mail Form CGIもご利用いただけます。よくある同業他社が提供する、規定項目入力による簡易ホームページ作成機能ではありません。今後順次提供される高品質なホームページテンプレートを簡単にインストール、「ファイルマネージャー」でのオンラインHTMLファイル編集機能により、インタラクティブにデザインを確認しながら、お客様のスキルアップに応じて進化するホームページ作成が可能となります。

詳しくはこちらをご覧ください。「ファイルマネージャー」・「ホームページインストーラー」

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